710号（2023.5）

わたしのすきなもの

「母の将来計画」

「視野を広げていろいろな選択肢を　中、高の部活動で学ぶ」（両大血管右室起始症、心室中隔欠損、肺動脈弁狭窄）
「奇跡的に制限のない人生を歩んで　これからの道を考える」（完全血管転位症Ｉ型）
「調剤薬局の薬剤師として　社会人１年目の私が思ったこと」（両大血管右室起始症）

「田んぼにやってくる生き物たち」

絵「夜の森のふくろう」（幸福顔貌骨異形成症）
絵「絵皿づくりにむちゅう！」（無比症候群、単心室、総肺静脈還流異常）

「込められた時間」
（新潟大学医歯学総合病院小児科　阿部忠朗　先生）

「障害者と家族の自律・自立」
佛教大学　社会福祉学部社会福祉学科　田中智子　先生

「子ども病院の将来構想座談会に参加　多様な機能を求められる病院」（長野）
「アドボカシー講座を受講」（熊本）

「地道な普及活動　実を結んだ子どもたちへの理解」（群馬）

「今後望まれること」

「心臓病の子どもやそのきょうだいが　気軽に通えるクリニックを目指して」
りょうベビー＆キッズクリニック（一般小児科・小児循環器・小児アレルギー）
髙橋　怜　先生（宮城県仙台市）

「新型コロナウイルス収束に向けて」
「『他者から満たしてもらう』時間や思いを大切にしたい」
「５年ぶりの体調不良」（三尖弁閉鎖症）