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TOP >  機関誌「心臓をまもる」 >  695号(2022.02)

695号(2022.02)


表紙

695号表紙 「虫眼鏡」(2対1房室ブロック)

第59回全国大会「未来につなげる 心臓病児者をささえる社会保障制度」
~笑顔で暮らせるために、今、考えたいこと~

みんなの声

「息子は地域の小学校で生き生きと 支えてくださる看護師さんに配慮を」
(右室型単心室症)
「重複障害児の将来の道を模索 コロナ禍で、さらに厳しい状況に」
(閉塞性肥大型心筋症)
「困難を乗り越え就職した息子 片頭痛をもって働く姿に思う事」
(修正大血管転位症)
『「自分なりにできる」を見つけて 3人の子どもに恵まれた幸せ』
(僧帽弁逸脱による閉鎖不全症)

ほっとタイム

「時は流れて」

シリーズ 心臓病の医療を志して NO.48

「生涯にわたり、安心できる医療を目指して」
(聖路加国際病院 心血管センター 循環器内科・児玉浩幸)

はあと

絵「煉獄さんがだいすき」(単心室症)
工作「かいじゅうだよ!」(両大血管右室起始症、肺動脈狭窄)

2021年度第2回社員総会 

本部・社会のうごき

障全協全国集会と各省交渉へ参加 「自助・共助」の制度では自立できない!

各地のうごき

「移行期医療支援センターの設置要望 声をあげてくださっている病院の先生」(富山)
・私のひとりごと(岡山)

そよ風 まちの頼れるお医者さん

「少し心臓に詳しい町の小児科医であり続けたい」
医療法人松下こどもクリニック(大阪府)

心友会たんしん

「救命病棟に運ばれて」(クリスクロス心、心室中隔欠損)
「介護保険への移行は、学ばないと」(心内膜欠損症、心房細動、慢性心不全)
「夢への第一歩」(ファロー四徴症、22q11.2欠失症候群)