機関誌「心臓をまもる」は全国の会員と会員とをつなぐために発行されています。
2005年11月号で500号をむかえ、その後も毎月発行されています。
その他、その時々に必要なことがわかる会報です。
「役員の負担をへらしみなさまとともに元気な活動を」会長・斉藤幸枝
「AEDが幼稚園にやってきた、運動制限のある子が快く受け入れられて」横浜(大動脈弁狭窄症)
「医療、幼稚園、学校も恵まれた環境、あらためて子どもの成長に幸せを感じて」長野(純型肺動脈閉鎖症)
「幼稚園に行くまでには酸素を外したい、岡山県支部キャンプとの出会いで転院」鳥取(右心室低形成、肺動脈弁狭窄)
ボクの病院・わたしの病院/静岡県立こども病院「緑の大地と大きな空を眺めて」
「外あそび大好き」小学3年生・滋賀(完全大血管転位)
「かめんライダー」6さい・石川(ファロー四徴症、肺動脈閉鎖)
「りすのおうち」6さい・愛知(ファロー四徴症)
「ボクのかぞく」6さい・川崎(純型肺動脈閉鎖症)
「田舎って不便、それとも便利」石川
「命の大切さ」中1(山口)
患者・家族の声を!全国大行動 -守る会はじめ79団体が参加-
福井準備会/福井県支部設立準備会が発足、発起人を募り一歩ずつ前進
群馬/大切な活動を確信した総会、会員の協力と共有の場の必要性
愛媛/秋の休日に40周年記念の遠足、のんびりゆったりの大満足の一日
東京北西/ある日のブログより(ホームページ全国の活動マップから)
◇茨城「民宿で久しぶりに秋の療育キャンプ、夜中まで続いた先生たちを交えた交流会」
人生観を変えた17年、思い出深いたくさんの出会い/秋田
第9回近畿ブロック交流会に参加して/大阪
心友会紹介/広島心友会
リレーエッセイ第3回「地球温暖化」/東京
座談会/国立循環器病センター名誉総長・川島康先生に聞く「小児心臓手術のはじまりから今日まで」
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