<高額療養費制度> 4月1日から通院まで窓口立て替えが不要になります

2012.03.21

 

 

高額療養費制度は、医療機関や薬局において、公的医療保険(険(健康保険組合・協会けんぽの都道府県支部・市町村国保・後期高齢者医療制度・共済組合など)で支払う金額が1カ月のうちに一定額を超えた場合に、その超えた分をその医療保険から支払う制度です。年齢や所得に応じてその負担上限の金額が決まっており、入院に際してはその上限額以上を窓口での立替払いをする必要がありません。そして、4月1日からは、通院にかかる医療費についてもその立替払いの必要がなくなりました。

ただし、事前に加入している医療保険から「限度額適用認定証」(住民税非課税以外の方)又は「限度額適用認定・標準負担額減額認定証」(住民税非課税の方)の交付を受け、医療機関の窓口でこれらの認定証を提示する必要があります。これが無いと、いったん窓口で立て替えをして、後から払い戻してもらう手続きをして3カ月程度先に支給されることになります。

手続きは、各保険機関のホームページから用紙をダウンロードするなどして手に入れて、郵送で申請をして、1週間程度で認定証が送られてきます。

また、差額ベッド代や入院給食費などの保険適用にならない医療費については、この高額療養費制度の支給を受けることができませんので、気をつけましょう。

高額療養費制度についての厚生労働省の説明

pdf<高額療養費とは(厚生労働省)> 

厚生労働省ホームページ

 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/kougaku_gairai/index.html