東京女子医科大学病院 市民公開講座で聴講

2012年3月10日 東京女子医科大学病院の中にある、からだ情報館にて東京女子医科大学看護学部主催の市民公開講座が開かれました。講座では落合亮太先生が、成人先天性心疾患の方が抱えるさまざまな問題について、講演して下さいました。パワーポイントで作成された映像と資料は大変興味をひく内容で、あっという間の1時間15分でした。

先天性心疾患患者・総数に対し、成人先天性心疾患患者の占める割合が、30年前と比べて約1.5倍。医療の進化により、それだけ患者が増加しているのに、医療施設や専門医が不足している日本の現状。診療体制が整っている「カナダ」の成人先天性心疾患患者への取り組み。本人と家族が”こころの準備”をしていくことで、スムーズな移行ができるのでは…という内容でした。

また、東京心友会小松潤さんが、現在に至るまでの自身の経験と思いを語られました。
守る会からもたくさんの患者と家族の方が参加されていました。

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