第14回成人先天性心疾患学会学術集会へ参加

2012年1月14日(土)、15日(日)の2日間、聖路加看護大学(東京)を会場にして、第14回日本成人先天性心疾患学会が行われました。守る会も、会場での会の紹介ブースを出展をして参加をしました。
学会には、全国から集まられた循環器の小児科、内科、外科の医師やスタッフの方々が参加しておられましたが、会のブースにも興味を示して立ち寄られては、展示した50回大会の案内や、生活アンケートのグラフなどを眺めていかれました。はじめて会のことを知られた先生や日頃支部などでお世話になっている病院の先生など、多くの方とお話をする機会がもてました。

また、学会の研究発表と討論会場にも、今学会の会長の市田蕗子先生(富山大学)のご厚意により、参加させていただくことができました。
とりわけ、2日目に行われた「成人先天性心疾患診療体制の構築」をテーマにしたシンポジウムは、興味深いものでした。こども病院にかかっていた患者が成人期をむかえてどのようにしているのか、誰が診ているのか、その中で起こっている問題は?病院のシステムの在り方は?といった課題について8名の先生方からのレポートがあり、討論がされました。現状と問題点が整理され、今後の私たちの会が、支部や本部で成人期の医療体制を考える上でも、たいへん有意義なシンポジウムでした。

守る会展示ブース守る会展示ブースポスターセッション会場ポスターセッション会場