2017年度文部科学省交渉 親の付添い、在宅酸素の子どもたちの問題で

2017.09.07

2017年度の文部科学省交渉を9月6日(水)11時から30分、文部科学省内の会議室で行いました。会からは、7名、文科省は特別支援教育の担当者2名が出席をして、話し合いを行いました。

交渉では…
親の付添いを安易に求められること
在宅酸素をしている子どもへの配慮の問題
医療・福祉と学校との連携の重要性などが話されました。

とりわけ、次年度にむけての文科省特別支援教育の重点施策としては「切れ目ない支援体制の整備」を充実させていくものとして市町村での福祉・保健部局とも連携した支援を行なうことを目玉としています。
在宅酸素などの医療的ケアの必要な子どものための看護師配置も今年度は1200人の実績があり、来年度は1500人に拡充するよう考えているということでした。訪問看護ステーションを活用した看護師配置も検討されているとのことです。

会からは、小学校で親が付き添わなければいけない状況にあるケースや、在宅酸素療法をしている病児への配慮を求める声、重複障害をもつ子どもの就学先のことなど、切実な現状を訴えました。

詳しい内容につきましては、「心臓をまもる」で報告します。
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