障害年金の心疾患診断書様式が6月から変更されます

2014.05.15

心疾患で障害年金を申請する際に提出する診断書が6月1日から変更になります。今回の変更は、2010年に改訂された認定基準に合わせて様式を変更したという説明です。
基準の改訂以来、年金を申請しても受給できない、状態に変化が無いのに降級、打ち切りされるといったケースが全国で増えています。今回の診断書様式の変更によって、さらに拍車がかかるのではないかということが懸念されます。

【主な改訂内容】
●心機能分類(NYHA)の記載欄が追
●検査所見欄(心カテーテル、エコー、血液検査)に必要な項目を追加
●疾患別所見欄を整理し、新たに「心筋疾患」「大動脈疾患」「重症心不全」の記載欄が追加
なお、今回の改訂にあわせて特別児童扶養手当の診断書も改訂される予定です。
【厚生労働省より】
新しい診断書
 nenkin2_20140331診断書様式
医師への周知文書
 nenkin1_20140331障害年金の診断書を作成する医師の皆さまへ
 nenkin3_20140331診断書作成の留意事項
 nenkin4_20140331年金制度の広報医師・医療機関の皆さまへ