障害認定見直しの方向示される 第1回ペースメーカ等の障害認定WG

2013.06.20

6月17日、厚生労働省で第1回目のペースメーカー等の障害認定の評価に関するワーキンググループが開かれました。
厚生労働省からの「見直しの方向性(案)」では、先天性心疾患と人工弁移植者・弁置換患者は従来通り1級とすることが盛り込まれました。会が要望してきたことが反映されたものと思います。
ただ、決定ではありませんし、具体的な認定基準の検討には入っていませんので、まだ、気の抜けないところではあります。

また、後天性患者の基準はすごく厳しくなる提案となっています。装着して3年後に、日常生活の制限について再認定を行うことも提案されています。
今後、2回目以降により議論が進められていきますが、引き続き見守っていきたいと思います。

▼厚生労働省ホームページ ワーキンググループの当日配布された資料が見られます。
 
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034sft.html